斉藤、体づくり専念 日南秋季キャンプ


宮崎県日南市での秋季キャンプで、福井商高出身の広島のルーキー・斉藤悠葵投手(19)が体づくりに専念している。身長一八六センチ、体重七五キロ。ほかの投手と比べても線の細さが際立つだけに、「一回りも、二回りも体を大きくしたい」と意欲満々。十月に初先発初勝利を挙げた新星は、まず「土台づくり」から始めた。 (五反田康彦)練習メニューは徹底している。球を握るのは午前中のキャッチボールと遠投だけで、ブルペン入りは回避。体幹強化に専念する午後は連日、必死な形相で六十キロのベンチプレスを持ち挙げる。鈴川卓也アスレチックトレーナーは「投げる技術が高い半面、肩の筋力は弱い。同期と比較しても体力がないので、体のしんを強くしてほしい」と言う。

中国新聞



 
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